日本ではあのPUNPEEもその才能にほれ込むなど、
ワールドワイドにみていま最もHOTなDJ/プロデューサーのFKJ。
生のギターを使用し、一聴して彼とわかるチルでレイドバックしたサウンドは常にCOOL。
フレンチハウス界に君臨しながら、ヒップホップ界隈までも巻き込むまさに時代の寵児!
今作では初期の活動ネーム、そしてFKJを正した意味でもある「French Kiwi Juice」をアルバムタイトルに持ってきたところがニクい。
さらに彼のFKJとしての活動の原点ともいえるLying Togetherをtr.10に収録。
Interludeまで用意していることから曲への想いの深さが伺えます!このほか既存曲も交えて全体としてみてもFKJ印のレイドバックしたJazzy Grooveがサク裂、捨て曲なしのクラシックアルバムの誕生です。
[TRACKLISTING]
01. We Ain't Feeling Time
02. Skyline
03. Better Give U Up
04. Go Back Home
05. Vibin' Out feat (((O)))
06. Canggu
07. Blessed
08. Die With A Smile
09. Lying Together (interlude)
10. Lying Together
11. Joy
12. Why Are There Boundaries
販売価格 | 0円(税込0円) |
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型番 | RM039LP |
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